2009/11/01

11月のお楽しみ

盛りだくさんの10月を終えて、秋も深まり11月。

11月は食べるものも美味しく、身体も頭も冴える季節。

4人の新任たちの研究授業も順番に行われ、私の指導の真価も問われる。勿論、私の指導なんぞ当人たちの成長の大した割合しか占めてはいないが、それでも自分なりに喜んだり、がっかりしたりという場面はあるはずだ。

教会のメッセージは、今年は分かち合いを挟んでほぼ隔週で行っているが、今日は「ひねくれ者のための聖書講座⑧・聖書を構造的に読む」というテーマで話した。emiさんが早速upしてくださっているので興味のある方はどうぞ。

来週8日はメッセージなしの分かち合い、15日は「ダビデの生涯と詩編⑪・ダビデとアブシャロム」を予定している。22日は休み。29日は吉野で集会を持つ予定。

元気村リコーダー講座は14日。さらに古典の名曲や新曲オリジナルをメニューに加え、いっそう充実させる予定。23日には「秋じまい祭」。今年は工房「童」としては特に何も予定していないが、当日は元気村にいるだろう。

28日には、「風のメロジア」発売後、Salt&Uribossaとしては初のレコ発ライブも待っている。ふたりの膝元でもある磯城郡田原本町「アルコ」での演奏だ。練習も3回予定。7日の土曜日は元気村で一日合宿。これも楽しみ。

そして、11月22日の結婚記念日(この日はいい夫婦の日)には、新婚夫妻ともに四国うどんツアーを予定。丸亀に宿泊予定だが、猪熊弦一郎美術館にも期待している。読者には四国在住の方もおられると思うが、もし、おいしいうどん情報はじめ、香川県のおすすめがあれば教えていただきたい。salt@kcn.jpまでヨロシク!

30日には多分、Uribossa氏と一緒にタンゴも聴きに行く。クアトロ・ビエントス(いかるがホール18:30~)

こうして月初めには、スケジュールを確認するのだが、既に今わかっているだけでも、けっこう盛りだくさんだなあ。

今回の伊勢・志摩岬めぐりの旅で、絵に関してもちょっとした創作意欲が湧いたので、久しぶりに何か描いてみようかなとも思っている。

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