2010/01/01

約束の場所へ

2010年始まる。

ここ数年は、元旦は妻の実家、2日は私の実家へご挨拶に行くことになっている。甥っ子や姪っ子の成長を見守るのも楽しみのひとつである。

夭折を予感していた10代には、干支を4周も生きることになるとは想像もつかなかった。思いもよらなかった人生を生きている。

今年のテーマは「約束の場所へ」

これは、さをり織りの手ほどき人で、ケーナ奏者のすーちゃんのために作った曲のタイトルだが、いろんな意味で大切な意味を持つことになった。

「約束の場所へ」Salt&Uribossaバージョンは全く違う雰囲気になったが、どちらも大切にしたい。ともに、ライブでは非常に評判が良かった。

今年の教会でのメッセージは「ヨシュア記」を見ていくことにした。まさに「約束の場所」を獲得していくストーリーである。

徘徊生活も後3ヶ月。4月にはどんな場所が私を待ってるのだろうか。

7 件のコメント:

  1. あけましておめでとうございます。
    昨年は私にとって、忘れられない年になりました。
    新しい場所が素敵な場所で有りますよう、お祈りいたします。
    今年も宜しくお願いします。

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  2. 昨年の北海道への旅は、本当に祝福でした。

    何もかもが最高でしたね。

    今年は、どんな素晴らしいことが待っているのでしょうか。

    楽しみですね。

    こちらこそよろしくお願いします。

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  3. Saltさんkaoriさん
    あけましておめでとうございます。

    昨年はお二人にお会いでき
    本当に嬉しかったです。

    今年もよろしくね。

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  4. ゆっこさん、暮れにはお電話ありがとうございました。

    北海道での出来事をはじめ、各地の方々との交わりをしみじみと振り返ることが出来ました。

    こちらこそよろしくです。

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  5. おめでとうさんです。
    ワーカホリックな彷徨坊主ですが、ぼちぼちやってます。
    みんなそれぞれ新しい年の目標を決めてすごいな~と正直お思います。
    あまり大きな目標を立てることは苦手な坊主ですが、今年はこれにしました。

    「starting over」

    公私ともどもいろいろあると思いますが、何事も途中で投げ出さず(できるだけ)やっていけたらと思います。
    自分は自分、自分以上でも、自分以下でもないんですから。

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  6. starting over

    思い出深いJohn Lennonナンバーですね。

    Our life together is so precious together
    We have grown, we have grown

    この歌い出しのメロディとシンプルな歌詞が印象的です。

    我々は既にLennonが生きそびれた未来を、彼の死んだ年齢を越えて生きちゃってるわけです。

    等身大の自分を楽しみましょう。

    彼はBeatlesじゃない「自分以上でも以下でもないJohn」になりたかったんだから。

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  7. ゆっこさん、あけましておめでとうございます。
    昨年北見では、お世話になりました。
    今、思い出しても、感動します。

    今年は、どんな年になるのでしょうね?
    楽しみですね。

    北見の姉妹同様、今年も宜しくお願いします。

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