http://kizuna311.com/ 【KIZUNA】
http://saltcanaan.exblog.jp/ 【Salt of The earth】
「Tsunamiよりも、Kizunaという日本語を世界の共通言語にしたい。」という主旨で俳優の渡辺謙氏や脚本家の小山薫堂氏がエンターテーメントの立場から発信されている。
横の絆は大切である。しかし、それ以上に重要なのは主権者である御方との縦の絆である。横の絆についてKIZUNAのサイトを。縦の絆についてはSaltのメッセージブログを。
この時期、地震に絡めて何事かを語ることは少しためられわれたが、それ以外のテーマは考えれなかった。「神の主権と人権」のメッセージをお聴きいただきたい。
この地球と私たちのいのちの主権者はいったい誰でどのような御方なのか。この大きな犠牲をともなった天災を機にひとりでも多くの方が、そのことに心を向けることが出来るようにと願っている。
そして、もちろん、人として当たり前のことを心から祈る。
現場で活躍する医師や看護師、自衛官、消防隊員、警察官の方々がその職責を立派に果たされますように。
被災地の方々が少しでも快適に過ごされますように。必要な物資が届きますように。
電ー気‐屋です。
返信削除悪い話を出したので、いい話も一つ
(もうご存知かもしれませんが、)
Fukushima50は、原発従業員、警察、消防、自衛隊からなる約180人の人々によって組織されているようです。(現在はハイパー方など人数はもっと増えていると思われます。)
日本のサイトでは「50」という数字は、“決死隊”の人数だと書いています。
人数は50人ではなく、180人ほどだということです。
「将来ある若者たちに、命の危険のある作業はさせられない」と考えた英雄たちの平均年齢が、50歳ということと、
危険エリアに長い時間、滞在できないので、一度に原発に入る人数が「50人」ということから来ているようです。
アメリカだったら、作業員の名前、経歴などが紹介され、国のヒーローとして取り上げられるのに、Fukushima50の人々の場合は違います。
それは、政府や東電があえて、名前を出さず、騒がないように対処しているからです。
名も無い彼らヒーローたちは、真のボランティア精神によって集まった人たちなのです。
と紹介しています。
だから、欧米人は、いっそう感動しているのです。(ABCニュースより抜粋)
日本のマスコミで取り上げないのは、騒ぎが大きくなることによって、Fukushima50の人たちの集中力が削がれる事家族の方やその後の人生を気遣ってもあると思います。
それで、ゆるやかな報道管制がしかれているのだと思います。
騒ぎすぎるのは逆にいい結果をもたらさないし、良い事ではない。
良き知らせの種は政府やメディア等の表舞台では無く、静かに人目に隠れるようにして人々の心に届く事が大切だと思わされました。
やるじゃん 日本人!
ご紹介ありがとうございます。
返信削除表にシャシャリ出てくる奴には、あんまりろくなのはいません。でも、確かにいますね。こういう人たちが・・・・
この腐りかけた国を地味にささえている人たちが、まだまだそこかしこにいますね。
がんばれ、日本人!
えっと、Podcastでのメッセージを聞きたいんですが、これらはiTuneからはダウンロードはできないのでしょうか? 海外からなので、iTuneからの方だと結構ダウンロードが楽なんです。 Salt of the earthで捜索してみると違うのばかりが出てきます。 もし登録名が違うのであれば教えていただきたいと。
返信削除再度すみません。iPOD TOUCHを使ってブログの方へ行くと簡単に聞けるようになりました。
返信削除電気屋さんのメッセージも見つけました。 楽しみに聞いてみます。
それはよかったです。
返信削除電気屋さんのメッセージは、カナン教会に来ていただいたときのものです。
メッセージブログを管理してくださっているKojiさんからの説明です。
返信削除現在、MSGはiTunesには登録しておりません。ですが、恐らく北米にサーバーがあるサイトにMP3をアップしています。
http://www.archive.org/上記のサイトです。ですので転送速度はあまり遜色はないと現在は感じています。よって、MSGブログからDLし手動でiTunes上で管理くだく方法で宜しくお願い致します。