2010/08/01

チャイルド・サマー・フェスタ

数年前に校区の幼稚園の卒園式の歌を作らせていただいたのだが、今年は夏祭り「チャイルド・サマー・フェスタ」に招かれた。学校への講師依頼が来たので、お仕事しての出張である。

今回はPruneのメンバーで行かせてもらうことにした。グランドピアノが使えるということで、Momoちゃんもハイテンション。フロントにはSueちゃんに立ってもらい、リードしてもらった。私は歌わず語らず、黙々とギターを弾いて、ジャンベを叩いた。

小さな子どもたちを相手に演奏するのは久しぶりだ。卒園式に歌うチャイルド・チェーンだけでなく、ジャガイモもよく歌ってくれているということなので、チャイルド・チェーンはMomoちゃんに、ジャガイモはSueちゃんにリードしてもらって子どもたちにも歌ってもらった。

幼児向けの歌も、一度きちんとテキスト化しようかな・・・・

12 件のコメント:

  1. 小さな木のベンチが可愛いですね。
    なんだかこちらの方が教会らしい感じもしますね。

    そんなことより、写真も増えて
    ブログ、角が取れてちょっと丸くなってきたように感じるのは私だけ。
    (塩気が無くなったという意味ではありません。)
    つくづく手の痺れが治ってよかった、、。ほっ

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  2. 目の行く場所が違いますね。
    実はこのベンチはY.B.M制作なのです。

    確かに写真が増えましたね。手を抜いてるわけでも、その反対でもないんですが。すこぶるマイペースです。

    夏場は特に水分と塩気を失うと「からだ」にもよくないので、時々加減を調整します。

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  3. テキスト化、期待しています。
    北山氏の番組はDVDにしてお渡しします。リコーダー講座の映像DVDも一緒に。

    どんどん嫌いになっていく島田シンスケですが、昨日の「行列が…」の番組は、演出されたものと思いながら、いいな~と。
    内容は、プロレス団体NOAHがカンボジアの学校へ行って運動会をするものでした。こってり日本的な運動会をカンボジアでするなど、文化の押しつけっぽくてちょっと…ですが、丸藤、森嶋といったレスラーが体を通じて触れ合っていく様子はよかったです。身体表現でコミュニケーションをとる人たちのよさを感じました。「僕らはレスラーという職業です。学んで世の中にはいろいろな職業があることを知ってください。」という丸藤の言葉もよかった。

    ライブをやって、子どもが喜ぶのを見るのは、至福でしょうね。暑さもふっとぶでしょう。実にいいことをされていますね。

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  4. いいですね。

    「私は歌わず語らず、黙々と」

    キリストも、私たちの後ろでやっててくださるのですね。
    こんどまたきかせてください。
    よければ
    リクエスト「しょげないでよbaby]

    http://www.youtube.com/watch?v=ll6SvpuUbyk

    銀じ朗さん
    私も見ました。
    バカな事の中にあるなぜか感動
    うれしいとかなんかいいなーって単純ですね。

    「どんどん嫌いになっていく島田シンスケですが」
    同感ですが、
    今日の深いイイ話も見るよていです。バカは俺か。

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  5. バカは私も負けません、深イイ話を私も見る予定です^^

    PC仕事をしながらテレビを観る私は、結構観ています。
    アンジャッシュというお笑いコンビのコントを教材にできないか、思案中など、バラェティ番組のネタを仕事につかったり…

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  6. 今年の夏はかなり厳しいですね。 
    ひとつ教えて頂けないでしょうか。
    『わたしが戻る時、はたして地上に信仰が見られるであろうか』
    の箇所を教えて頂けたら幸いです。
    よろしくお願い致します。

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  7. 銀じ郎さん

    DVD待ってます。ありがとう。
    プロレスの馬鹿さが好きです。
    だから、私も担任の場合はほぼレスラーのような接し方です。何しろ「ことば」なんて子どもにはほぼ無力ですから。

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  8. 電気屋さん

    近藤房之助ですね。初めて聴きました。やってみよかな?!

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  9. ネズミさん

    暑中お見舞い申し上げます。お久しぶりです。

    ごく簡単に私の理解をお伝えします。これが正解かどうかは知りません。私はそう信じているだけです。

    主の再臨のタイミングや千年王国に関する教えいろいろありますが、私は「クリスチャンが艱難を通らずに上げられる」という立場はとりません。

    そして、全世界に派手なリバイバルなどは起こらず、いわゆるキリスト教は落ちぶれていくでしょう。「キリストのからだ」はあくまでも人手によらず、水面下で組み上げられていくものと思います。

    おそらく、ある人たちは「時が近いこと」を知っています。それは聖霊と聖書が教えるからです。でも、多くの人たちは「時はまだ来ない」と言うでしょう。

    花婿や主人は「遅れる」と何度も喩えられています。キリストが「遅れる」ことによって本当に信仰のない人たちは、期待を失うのです。

    キリストの誕生の時と同様に、待っているべき人たちは、それを知らず、あるいは拒み、羊飼いや東方の博士に始まって、主税人や罪人など、いわゆる宗教界でカウントされない人たちや門外漢が、再臨を歓迎するのでしょう。

    そんなわけで、イエスが来られる時に「心から待っている人」よりも、「思い知らされる人」の方が多いのです。

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  10. 右がmomo-chanで左がSue-chanですね? Sue-chanは未だに「さをり織り」をされているのでしょうね。そう言えばやりたいと言っていたLukeさんはやっていないんでしょう。私も笛はやっていない・・・(苦笑)。
    電気屋さんは虫の話からか、目の付け所が違いますよね。

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  11. エシュコルさん、正解。

    Sueちゃんのバイタリティーは凄いですよ。「未だにさをり織り」って?そりゃ、仕事ですもん。

    8/15には、「織りと音楽」の大きなイベントもされます。私も、その日は別の場所で平和のコンサート。

    8月の末には、再びSueちゃんとジョイント。この時はフォルクローレを演奏します。

    Momoちゃんは、9月高校時代に留学していたNZへ里帰りだそうです。

    Pruneとしての次回の活動は、10/11に大阪でひとつオファーが来ています。

    Lukeさんのことですから、ひそかに何かされているかも知れませんよ。

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  12. 早速のお教えありがとうございました。
    アーメンです。

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