4年2組の担任の先生として1年のスタートをきった。
それにしてもよくこれだけ次から次からやることがあるなあとびっくり。
いっさい工夫せず、ほとんど努力しなくても、ただ雑にこなすだけでも十分面倒くさい。
もともと学校にいること自体がそんなに好きではないので、全然やる気はないのだが、これだけ面倒くさいことをやりながら、何の工夫もせず、いたずらに時を過ごすことにはもっと耐えられないので、結局いつもあれこれ仕掛けをしてしまう。これはもう性分なので仕方がない。
さて、26人の子どもたちと対面。目の前に子どもが出て来ると、やはりエンジンがかかる。どいつも、こいつも、みんななかなかかわいいじゃないか。休んだ子にもその日のうちに教科書を届けてやろうと家庭訪問。
学年だよりの各担任からのコメント欄には、「楽せず、楽しく」とひとこと。「楽」を覚えたら、「楽しみ」なんかなくなる。子どもに楽させてはいかん。教師も楽しようと思ったらいかん。
今日はこんな話をした。
「アルファベットは26文字。26文字の組み合わせですべてのことを言い表せる。これってすごいことです。逆に一文字欠けても言えないことがある。26人いるということはそういうことだよ。」
子どもたちは、ふーんという顔をして聴いていた。
さて、彼らと一緒にどんなドラマをえがくことになるのだろう・・・・