2010/07/03

菅より元缶



Salt&Uribossaとしてどんな楽曲を選んでどんなふうに演奏するかについて、私たち自身がお客さん以上に、そのプロセスを本番以上に楽しんでいる。

今回のフライヤーは、そんなSalt&Uribossaの遊び心と音楽がデザインされていると思う。

3 件のコメント:

  1. ダジャレ(?!)が冴えていますね~。
    先日の、『こりゃあ「かんなおと」おい景気回復(こりゃ、あかん、なお、遠い景気回復)』は、素晴らしいネーミングですね。シャッポを脱がざるを得ませんね。
    機会がある時はこちらでもミニライブお願いします。こちらも機会があれば、またライブを聴きに伺わせて下さい。

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  2. 昨日のリコーダー講座、ありがとうございました。

    スーさんのケーナ演奏も味わえ、よい時間でした。
    「蒼」(不意チャイナ…どっちが正式になったのでしょうか)のグループ演奏も楽しかったです。とてもいい経験で、気づかされることが多いです。

    ライブの案内は、すばらしいですね。
    さすがプロ、と思います。

    選挙ポスターではないですが、自分の自己紹介(アピール)ポスターをこんなセンスで作れたら面白いでしょうね。

    ライブ以外にもSalt&Uribossaで、その人を楽しく光らせるポスター?教室とかどうですか?

    道楽っぽいことにすごいこだわりで、あきれるほど感心します^^

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  3. エシュコルさん、ありがとうございます。

    関東方面にも行きたいです。

    その節はヨロシク。




    銀じ郎さん、どうも・・・

    私の持論では、「豊かさ」とはどうでもいいことに力を注ぐことです。

    「道楽」「無駄使い」はリッチじゃないと出来ないのです。

    どうでもいいようなことが、実は一番大事で物事の本質に近かったりします。

    Uribossa氏は、尊敬できる優れたデザイナーです。

    「不意チャイナ」のグループ演奏、ホンマに良かったよ。タイトルがあんまりやろうってことで、momoちゃんが「蒼」と命名してくれたので、当面それでいきたいと思います。

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