2010/05/04

Salt&Uribossa なにわの「ブラジルに登場!




サザエさんの歌じゃないけど、「今日もいい天気~!」で気持ち良かった。

昨日は野菜を植え、ギターとピアノをポロンポロン。今日はヨシュア記6章を10回くらい読んで、ひたすら脱力、放心。そしてランニング。角笛の音ってどんな音かなあ。音色は?音域は?城壁一周すると。どれくらいの距離。速さは、タイムは・・・など、いつものようにあれこれいろいろ思いめぐらせる。

そうこうするうち、大阪西区靱本町にある「なにわのブラジル」こと「カイピリーニャ」でのライブの詳細決定!大阪周辺の方は是非。本格的なブラジル料理も楽しめる。

「カイピリーニャ」は知る人ぞ知るブラジル音楽ファンの集う店。小さなお店ながら、ちょっと奈良にはない感じの異空間。さて、耳の肥えたお客さん相手に、ひと味違う和ボッサで酔わせることが出来るだろうか。

正直、この数日間でちょっと重かったからだもリフレッシュ。ヒノキ花粉もそろそろ完全終結。次の杉花粉あたりまでは、調子よくいけそうだ。感謝。感謝。

   
     ♪      ♪      ♪


今回はゲストにブラジル・コンゴ帰りのイタミ―ニョを迎えてさらにパワーアップ。

〒550-0004 大阪市西区靱本町
1-15-4-1F06-6445-3886(サンバやろう!)


http://caipirinha.jpn.org/home/【こちらがお店のHP】

2 件のコメント:

  1. 音楽は実に面白いですね。
    ご活躍出来る場所が与えられる事も素晴らしいですね。

    昨日、野尻のキャビンに行ったらなんだか見たこともない貝みたいなものがあって「これ、なに」と言ったら
    「イスラエルの角笛」と聞いたばかりでした。
    ちゃんと吹いてくるんだったなー。

    リフレッシュ出来たようで良かったですね。
    心は燃えていても体は弱いものですから。

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  2. 地味な遊びですが、私にとっては大切な時間。歌はすべて地上の記録です。

    「活躍」というほどでもないですが、神さまが私が正気でいられるようにと、バランスよくチャンスをくださっています。

    ショーファーという角笛らしいですが、ガゼルや羊やいろんなものがあるそうです。

    ダビデが使っていた楽器やへマンの音楽隊にも興味があります。「暁の牝鹿の調べ」「さとしはゆりの花の調べ」とは、どんな曲だったんでしょう。想像するだけで、けっこう楽しいです。

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