やらなければならないことが山ほどあるが、どこから手をつけようかと思案する。思案するうちに喫緊の課題が迫り、取りあえずはそこから・・・という繰り返し。あまり良いリズムではない。
今年は2月から飲み始めた漢方薬のおかげで花粉症のダメージは軽いが、大切な友人知人の死や子どものダブル受験に加え、仕事の役割や元気村撤収などの環境の変化もあり、春先の体調は最悪。
昨日も教会にはたくさんのゲストをお迎えしたのだが、肩こりと頭痛がひどくて、きちんとメッセージが出来たのか、まともな受け答えが出来たのかかなり不安が残る。
しかし、こうした様々な制限があることは幸いだ。時間も、能力も、意欲も、健康も、すべてに満たされ、豊かに溢れていることなんてまずない。私たちがどういう状態であろうと、ただ主にあるからこそ、私たちの手持ちの力である2匹の魚や5つのパンが役に立つ。
2匹が1匹でも、5つが3つでも問題ではない。私たちがそれを喜んで主に差し出し、主がそれを裂いて祝福してくださるかどうかが鍵なのだ。
追記
(昨日来てくださったみなさん、右目を腫らし、口は半開き、肌つやが悪く、無愛想なSaltですみませんでした。本当はいろんな点でもうちょっとだけマシなんです。)
早くよくなるといいですね。
返信削除”目を腫らし、口は半開き、肌つやが悪く、無愛想な ”
キリストみたいですね。
カトリックの様な聖画みたいなイエスを思い浮かべる人がいたら、実は違ってまさしく電気屋さんが言われるような方だと思います。詳しくはLukeさんのブログへ、どうぞ。
返信削除11日はありがとうございました。お邪魔しました市川の薔薇子です。とても素晴らしい時を過ごさせていただきまして感動の余韻がまだ心に残っています。またいつかお邪魔させてください。
返信削除薔薇子さん、ありがとうございました。
返信削除またお逢いできるのを楽しみにしています。