内憂外患の日々、何ひとつ明るい兆しが見えないご時世である。
子どもたちの未来を思うと暗澹たる気分になる。
やっかいな仕事や煩わしい雑務は山のようにあるが、それなりの味わいもなくはない。
私はどん底や逆境でも気に病まない。暗闇にこそ主の光は眩しい。
師走であるが、私はトボトボ歩いていこう。
私は人とは違うレースを楽しむだけ。
言い訳はしない。
師走には走らず、焦らず。
あくまでマイペース。
とは言え、あれこれと振り返る必要に迫られる時期でもある。
結果より動機がどうであったかを問いつつも、結果もシビアに検証したい。
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