tag:blogger.com,1999:blog-1863342222266185847.post7095226846809768141..comments2023-03-01T02:11:14.360+09:00Comments on seasoned with salt: 振り返り(仕事編)Salthttp://www.blogger.com/profile/15096352944978584514noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-1863342222266185847.post-50923890312760396792010-12-23T19:28:42.250+09:002010-12-23T19:28:42.250+09:00まあ、学校文化のエリートたちが教員になってることが多いから仕方ないね。学校が苦痛で退屈だった私みたい...まあ、学校文化のエリートたちが教員になってることが多いから仕方ないね。学校が苦痛で退屈だった私みたいのは、フツーは教員にはならないですから。<br /><br />仮に私は感じたままの違和感を露わにしても、「てめぇこそ目障りなんだよ」という視線を浴びさせれるだけなので、ひたすら耐えて、私に許されている範囲で楽しくやるだけです。<br /><br />「カエサルのものはカエサルに。しかし、神のものはきちんと神に返そう」そう思っています。<br /><br />何が正しいかは明らかです。それは子どもがちゃんと知ってますよ。Salthttps://www.blogger.com/profile/15096352944978584514noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1863342222266185847.post-85029760866006054402010-12-23T16:17:21.007+09:002010-12-23T16:17:21.007+09:00子どもの成長のためには、細かい条件や注文をつけずに、自分を丸ごと受け止めてくれるような存在が必要なの...子どもの成長のためには、細かい条件や注文をつけずに、自分を丸ごと受け止めてくれるような存在が必要なのだ。<br /><br />その通りだと思います。<br /><br />細かい条件や注文などなくてもしっかり成長するいのちと、どこまでも甘え脆弱ないのち、その違いはなんでしょう。<br /><br />昨日、校内でもったケース会では担任の立場でSaltさんのように考えられる人はいないです。私はその人たちの胸におさまる説明ができませんでした。今もモヤモヤしています。<br />今さらながら”学校”とはなかなか難しいところです。硬派銀じ郎https://www.blogger.com/profile/15941049756483306929noreply@blogger.com